2014年11月20日木曜日

ブーゲンビリアの記憶


初めてこの花を目にしたのは小学校3年の頃。

インドネシアで暮らした家。
その庭に咲いていた。

小さな子供の手のひらサイズにちょこんと乗るくらいの可憐なピンク色は、
花かと思ったら葉が変化したものと知ってビックリ。

チェンマイでも発色鮮やかなピンク色があちらこちらに咲いていて、
何度か目を奪われました。

癒される景色。
元気になれる場所。


そろそろ明日の為に眠らないと。


Photo : 花言葉って、どんな人が決めたのだろう…と。ふと思う。